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CRF450R フロントホイールベアリング交換

火曜日の閉店後ホイールベアリングとシール交換しました(´∀`)
リアはベアリングがまだ揃っていないので後日することに。
とりあえずフロントだけー。

ベアリングはKLXの時と同様、NTN製非接触ベアリング(´ω`)

20140108102151ab8.jpg

ちなみに色々探しましたがC3規格のタイプが非接触タイプではラインナップがなく、
仕方なくスタンダードタイプをチョイス。

※C3規格とは内部のベアリングと内輪、外輪とのクリアランスの数値を表し、
スタンダードタイプより一段階クリアランスが大きくなっています。
ホイールやエンジン内部などの負荷がかかる箇所に使用されています。
負荷がかかり熱膨張によりクリアランスがなくなってしまうとベアリングが
焼き付く可能性があるからです。

それでもスタンダード規格のベアリングを使用するときは自己責任でー。

僕は何だかんだとマメにホイール外してるのでその都度確認するようにはしています。



あとは前回言ってたSKFホイールシール(*´д`*)

201401081031521fe.jpg

機能性、耐久性に優れたSKFシール。
詳しくは販売元のテクニクスのサイトを見てもらうとして。

早速、交換するとしましょう。

とりあえず、ホイールはずして純正のシールをこじって取り外します。

2014010810350976c.jpg

外れたらお次はホイールベアリングを。
通常はベアリングプーラーを使いますが面倒なので、固めのボルトで
左右のベアリングの内部にあるシャフトカラーをこじってずらします。

20140108103911a2c.jpg

ずれました。

2014010810391210b.jpg

ずれた所でベアリングの内輪を反対側から棒をハンマーでどついて外します。
しかし基本的に内輪を強い力で叩くと再利用はできないので、
再利用する際はベアリングプーラーを使いましょう。

取り外したベアリングですがNSK製6905DUでした。
ひっくり返してみると裏側にはシールがない。
純正は片側シールタイプだったんですね。

6905はサイズ表記で全メーカー統一されていますが、シールタイプを表記する
記号はメーカーによってまちまち。

NTNではLLUのLはゴムシールタイプという表記でLが二つであれば
両面シールタイプという意味。
Uは内輪、外輪共にシールが接触している接触型シールという意味。
通常の市販車のホイールベアリングは防水性のことも考えてLLUを使用してます。

LLBのBは外輪のみ接触していて内輪は接触していない非接触タイプ。

あとは6905ZZとというZタイプのものありこれは金属シールタイプになり、
内輪、外輪ともに非接触タイプになります。

もちろんアルファベットのない表記のものはシールなしタイプになります。


今回の純正のNSK製は6905DVとシールに記載されており、調べてみると
シールの種類は接触型でした。

防水性の事を考えつつ、フリクションを抑えることもあり裏側にはシールがないんでしょう。

ちなみにベアリングのクリアランス規格の表記ですが、記載されてるものもあれば
ないものもあるそうで、このベアリングにも表記はされていませんでした。
通常箱には記載されてますが、ベアリング自体での見た目では判断できないので、
新品で箱がない状態のものを万が一付けるようなことがあればやめておいた方がいいでしょう。

僕は自分のバイクだし気にしないのでスタンダードタイプのものでも使いますが(笑

ちなみに規格はクリアランスの小さい方からC2→CN(スタンダード)C3→C4→C5と
あるそうです。

今回買ったベアリングは両面非接触ベアリングで、純正の真似して片側のシールを
外して回してみましたが、あまり変わらなかったのでもとに戻しましたw

片側ディスクの場合、ベアリングはディスク側からはめましょう。
その場合、ホイール側の引っ掛かりの部分までベアリングを押し込みます。
それで位置あわせをしないと車体に組付けた場合にディスクの位置が左右にずれますので。



そしてベアリングもシールも組付けが終わり、ホイールを車体にセットして
ブレーキキャリパーも組つけてキャリパーマウントのボルトを締め付けていくと。。。











ナメ。。。




いくらボルトを閉めこんでも空回りするボルト。。。








キャリパーサポート側のネジ山ナメちゃいました(泣

そもそもキャリパーサポート買ったときに付属していたネジが短めで、
噛みが甘かったのでそれが原因でしょう(´;ω;`)
ちなみにQTM製です。
ネジ自体もクロモリネジとかでもなく通常のボルトです。
2.3回付け外しをするのに工具をしようすると角がなめてしまうほどの強度のなさ。

20140108112021b5c.jpg

ナメてしまった穴の方はヘリサートを埋め込んで強度アップの意味も含めて加工します。
ボルトも少し長めでクロモリタイプの強度の高くて、少し長い物を使うとしましょう。

店にちょうどいいボルトがないか物色しますがない!
しかもよく見るとネジピッチが国産の物と違う・・・orz
国産は通常M10ボルトであれば1.25ピッチですが、今回のボルトは外国産ともあり
なぜか1.5ピッチでした。。。

ますますないやん。

ヘリサートも探しましたがやはりストックがない。

急遽コーナンに出向き両方買ってきました(´Д`)

さっそくヘリサートを埋め込み完成。

20140108112741bfc.jpg

ネジ山が潰れたのは一ヶ所だけですが、念のためもう一ヶ所もヘリサートを埋め込んでおきました。
んで用意したクロモリボルトできちんと回るかチェック。

201401081129390da.jpg

ボルトは少し長めだったのでワッシャーで長さ合わせをして無事完成。

201401081131053c0.jpg

ワッシャーが沢山挟んでて不恰好(´∀`;)
程好い幅のカラーでも探すとしましょう。




そんな感じで相変わらずうまくいかない感じからスタートしましたが無事やり終えました(笑

プラグの再チェックやバルブクリアランスも見てみようかと思ってましたが、
疲れたので後日にwww


これを怠った為に翌日エンジン不動~ってことにならないように祈るばかりです。










あっ、フリクション軽減の効果についてですが、勿論違いはわからず(笑
まぁ気分だけということで。




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