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また復活しますよ

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GL400レストアorカスタム日記 その8

シートカットや擦り合わせが終わったので、あとは機密チェックを行います!

とりあえず専用工具を使ってバルブを組み付けます。

無題GL400112

組みあがりました(^ω^)

GL400113.jpg

チェック方法ですが燃焼室内に灯油を入れて、ポートから漏れがないか確認します。

GL400114.jpg

透明で写真ではわからないですが、灯油入れてます(笑

しばらくしてからポートを確認

GL400115.jpg

これも写真ではわからないですが、漏れなし!!さすがσ(゚∀゚ )オレ

これでヘッドも完成です。

あとはヘッドガスケットですが、作成オーダーかけてますんで、出来上がりを待つだけです。
ウォーターポンプのインペラーは中古をイギリスから輸入してるところなのでこれも待つのみ!w

2000円ほどの少し錆たボロイパーツをわざわざイギリスから送ってもらいますw

二つが届けばエンジンは完成です!

しばしおまちを!



お次はフロントフォークでもバラスとしますか。。。

GL400116.jpg

インナーも錆が少々。。。

GL400117.jpg

まずはアウターボトムの奥にあるボルトを緩めます。

GL400118.jpg

次にトップキャップを外してオイルを抜いて、アウターボトムのボルトも外して
パーツを外していきます。

GL400119.jpg

このフォークはスライドメタルがないフォークなのでオイルシールがアウターに残ったままになるので
こねて外します。

GL400120.jpg

とりあえずすべてばらして洗浄してこちらは交換パーツが届くまで待機。

GL400122.jpg

錆びたインナーパイプはサンドペーパー600番ほどで錆を落として1000番でさらに研いだ後に
メタルコンパウンドで仕上げました。

完ぺきではないですけど再メッキは激高なのでここは妥協します(笑

次にアウターは黒で塗装します。
ペーパーで、汚れや錆を落とします。

GL400123.jpg

次はプラサフ!

GL400124.jpg

次に缶スプレー黒!(笑

GL400125.jpg

クリアーはさすがにウレタンで仕上げますが、ここは後でほかのパーツと一緒に行うとします。

車体パーツもどんどん仕上げていきますが、重い腰が上がらないのがホイール・・・

またレポしまーす(^ω^)





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GL400レストアorカスタム日記 その7

シリンダーヘッドのバルブシートカットを外注で出す予定だったんですが、メール見積もりをしたが
返信ないので、結局バルブシートカッター自分で買っちゃいましたw

GL400107.jpg

安もんです。さーせん。。。

切れ味はいかに・・・

とりあえず45度の歯で直接バルブが当たる面をカットします。

GL400108.jpg

削った後に当たり面規定値より広くなれば30度・60度の歯で削って45度面の幅を調整します。
45度を最後に削らないとバリが残るという意見もあるみたいですが、結局最後に擦り合わせをするので
45度から削っても問題はないかと。

で削ってみた。

GL400109.jpg

綺麗に削れてるようですが、削れムラがあるというか、若干波打ってます。
さすが安物!!!
切れ味が悪い(笑

いいメーカーのお高いやつなら綺麗に研げるんでしょうね~。。。

ある程度削ったら擦り合わせで慣らすしかありませんな。

んでバルブコンパウンドですり合わせをします。
写真では片手でタコ棒を持ってますが、もちろん両手で作業します。

GL400110.jpg

仕上がりは

無題GL400111

右が仕上がり、左はまだ。
というか左の仕上がり前が酷い(笑
右のポートは45度面のみで終わらせました。
というのも45度面削ったんですが、幅が規定値内だったので。
左は規定値を超えたので30度と60度も削りました。
仕上がり的にはここは削らない方が綺麗なような気がする(;´Д`)
30度と60度の削れムラが酷い・・・
でもここは擦り合わせできないのでしゃーない。

まぁ性能には問題ないですけど。
嗚呼。いいやつ欲しい






GL400レストアorカスタム日記 その6

あれからエンジンの工程具合は変わらず、今回は車体のほうに作業を移行します(`・ω・´)

というのも、エンジンはシリンダーヘッドのバルブシートカットの作業依頼と、入手不能のヘッドガスケットの
ワンオフ作成依頼と、ウォーターポンプインペラをどうするか?というところの3点です(笑

ヘッドガスケットの作成見積もりは現在依頼中。
シートカットの見積もりも近々上がってくるので、そのあとに作業してもらうために発送する予定です。




さてさて今回は車体を解体するところから始めましょうか。

GL40084.jpg

とりあえずリア周りを解体します。

GL40085.jpg

解体しました(笑

とりあえずフロントブレーキキャリパーから手を付けるとしますか。
当然のことながらキャリパーのピストンが固着して取り外せません。
触らなくても車体全体のコンディションから分かります(笑

というか解体屋さんから持って帰るのにもブレーキが引きずって動かせなかったので、
キャリパーを外して持って帰ったくらいですからw

専用のピストンプライヤーくらいではビクともしないので、普通にブレーキの油圧で押し出すとします。
しかし、もともとの純正のマスターシリンダーも腐って使い物にならないので、
家にあった別のマスターシリンダーをセットして、エアー抜きを行った後に、何とかピストンが取り外せました。

んで中のシールを取り外してケガキ針等でカスを綺麗にした後に、外観の塗装を行います。

とりあえずリムーバーで塗装を溶かします。

GL40086.jpg

シュワシュワー。
あとはワイヤーブラシなどで綺麗にそぎ落としていきます。
これがなかなか大変。

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綺麗にした後に耐熱塗料で塗装します。

GL40088.jpg

キャリパーは半艶の黒で仕上げました。
全部つやつやの黒なのも味気ないかと思いまして(´∀`)

あとは耐熱塗料なのでとりあえず焼きます(笑
これをしないと完全硬化しません。

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せっかくストーブを稼働させたので、ほかの部品も一気に焼きますw

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シリンダーヘッドに関してはシートカットをしてもらわないといけないので、この際に箱に詰めて発送の準備をしておきます。
段取り完璧!

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ブレーキピストンも表面が荒れていたのでバフで磨き上げます!!

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まだ完全にきれいになったわけではないですが、とりあえず2時間くらいかかってここまで仕上げました(;´Д`)
また今度に仕上げるとします。

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というかこれだけのコンディションで、錆による巣穴が表面になかったのはびっくりしました!
ホンダさん、いいもの使ってます。

あとはそれぞれのパーツを塗装するくらいなんですが、とりあえずリアのデフを塗装します。

サフェーサーを塗った後に

GL40092.jpg

シルバーで塗装。

GL40093.jpg

シルバーは普通に缶スプレーなんですが、仕上げはウレタンクリアーで仕上げます。
ですが、ガンがないので後々購入して、塗装します。

あとはリアブレーキドラムカバーに着手!!

もともとの塗装を剥離して

GL40094.jpg

同じくシルバーで塗装

GL40095.jpg


ここまでやって今度はフロントの解体

GL400100.jpg

ステムベアリングは解体時に無くさないように慎重に取り外して数も覚えときます。

GL400101.jpg

ちなみに上段18個。下段18個の計32個でした。

あとはホイール取り外したり。
ベアリングのコンディションは良好だったので、グリスアップだけで使えそうです。
シールだけは交換しますけどねー。

GL400102.jpg

フロントフォークは次にオーバーホールする予定。

GL400103.jpg

スタンド以外はバラバラになりました~♪

GL400104.jpg


本日はここまで。

次は何しようかな~??











GL400レストアor日記 その5

前の更新から日が経ちましたが、今回はエンジンの塗装から、ある程度の組み付けまで
一気にやりました!!!

地味な作業から解放されて塗装→組み付けと楽しい作業です(´∇`)

まずは塗料なんですけど、最初は普通のウレタン塗装で行うつもりでした。
熱的にウレタンでも問題はないんですが、シリンダーヘッドの排気口付近はやはり
熱が高いのでウレタンじゃダメかと・・・

それに塗装するガンもなければ塗装ブースもないし・・・

ということで缶スプレータイプの耐熱塗料で塗ることにしました。

メーカーはAREAというバイクショップとオツキモという塗料メーカーが共同開発した。
2輪車専用の耐熱塗料・・・だそうな。

GL40078.jpg

ネットで調べても評判がいいので値は張りますが奮発しました(笑
普通に用品店で売っているのを使ったことがありますが、まったく論外な品質だったんで
今回のは少し期待♪

で、ツヤありの黒っていうのも缶スプレータイプじゃ売ってないんですよね。

ちなみにこの塗料はサフェーサーは必要ありません。
そのまま塗装してOKです。

なのでクランクケースにサフェーサーを吹き付けたのは意味がなかったです(笑
しかも塗装後に焼き付けしたほうがいいんですけど、サフェーサーを塗ってしまったんで
あまり過度に熱を入れると取り返しのつかないことになりそうです・・・orz

クランクケースはそのままエンジン熱で硬化を期待するとしましょう(;´∀`)


で塗ってみた。

GL40080.jpg

GL40079.jpg


おぉぉぉぉおおぉおぉ!!
ナイス!!!

ツヤッツヤです♪

しかも缶スプレータイプにありがちなシャバシャバで垂れやすいってこともなく、
適度に粘りがあるので垂れません!!
まるでウレタン塗装をしているみたい(^ω^)

しかもツヤッツヤ(笑

これはいいですね~。

で残りのパーツを

GL40081.jpg

残りのパーツはもちろんサフェーサーを吹かずにそのまま吹き付けます。

GL40082.jpg

いい感じじゃない?
今回のエンジンは黒とシルバーのツートンで行きます。
シルバーも純正っぽい色合いでいい感じです。
シルバーに関しては半艶って感じです。


さてさて、お次は組み付けていきます。

まずはクランクの組み付けです。
コンロッドにピストンをセットして、通常とは逆にシリンダー上からピストンを入れます。
そしてクランクケース下にポッコリ空いている穴からコンロッドキャップをはめてナットを
規定値で締め付けます。

GL40068.jpg

GL40069.jpg

あっ、メタル交換しようかとは思ったんですが、案の定廃盤だったのでそのまま使うことにしました。
まぁ、異常はなかったんですけどしょうがないです。。。


お次はミッション。
すべてばらして洗浄して異常がないか確認して元に戻します。
シフトドラムなども組み付けに間違いないか慎重に確認。

GL40070.jpg

そしてケースにインストールします。
もちろんサイドベアリングやオイルシールなども交換。
というかゴムパーツはすべて新品を使用します。

GL40071.jpg

次はシフト関係のパーツを組み付け。
念のためにスプリングも交換したかったんですけど、もちろん廃盤(泣

GL40072.jpg

次は中古で買った極上のカムシャフトを組み付けて、カムチェーンとりつけて、フライホイールを取り付けてー。
と一気にジャンプします(笑

GL40074.jpg

ひとまず片側は完成して次は反対側を。
こちらはクラッチとオイルポンプになります。
もちろんクラッチも洗浄、測定チェックを行って組み付けます。
オイルポンプギアの測定を行いましたが異常なし!

一気にジャンプします(笑

GL40073.jpg

ちなみにケースカバー関係のボルトはすべてキャップボルトに交換。
見た目がいいですもんね(´∀`)
普通のメッキのかかったスチールネジでよかったんですが、ステンレスしかなかったので
仕方なく高価なステンレスを使用w

無くはなかったんですけど、焼き入れタイプの黒色のタイプしかほかになく、
黒ではネジが強調されないんでステンレスをチョイスしました。

あとは後方のケースカバーに取り付けるウォーターポンプのメカニカルシールを圧入しました。
写真を撮り忘れていましたが、というかなんせ入らない!!!
本当は専用工具を使うんですけど手持ちにないので同じ外周のソケットをハンマーで
叩いて叩いて叩きまくってようやく入りました(汗

圧入を失敗すると交換することになるんですけど、このパーツは高価なんで
慎重に行い無事成功。
あとはオルタネータをセットしてカバーをかぶせます。

その時にクランクケースとカバーの間にウォーターラインのパイプを挟むんですが、
分解したとき、錆びていて朽ち果てていて使い物にならなかったんですが、
このパーツも廃盤で入手できず。

単純なただのパイプなのでネットで同じ外周のパイプを買ってきて必要な長さにカットして組み付けました。

GL40077.jpg

GL40075.jpg

残りはウォーターポンプインペラーの取り付けですが、問題発覚!!!
見た目も錆が酷かったのでワイヤブラシで綺麗にしたのはいいんですけど、
問題はセンターの穴のスプラインが錆で朽ち果てて消えてしまってます(泣

このエンジンはカムシャフトの先端に取り付けるんですが、一緒に回らないといけないのに
スムーズに空回りしてくれますwww

もちろん新品は廃盤。
中古も出てません。

どうしましょ。

このバイクを買ったスクラップ屋さんに行って探してみますか。
けどないでしょうね(笑

最悪は部品どりエンジンを買うしかないですが、インペラーだけを取って、残ったエンジンの
行く末が見えないので最終手段として考えときます(笑

とりあえず今回の組み付けはここまで。

あとはバルブシートの荒れた部分を内燃機屋さんに出して綺麗にしてもらうのと、
廃盤のヘッドガスケットをどこかで作ってもらうことくらいですかね?

また、次まで日が開くのでとりあえず仮組してみました。

GL40083.jpg

いいかんじでしょ?













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